花ちゃん日記

鬼!参上! [他]

肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院
 
今日は節分、今夜はあちらコチラで「鬼は外、福は内」の声がこの辺りでも聞こえてくるでしょう。
今朝の最低気温が沖縄以外全てが氷点下という珍しい日本列島。
そんな寒さの中、先日の銀座なまはげにも負けず劣らず、仮面ライダー電王のモモタロスのごとく
「俺、参上」と変身して1人熱く道を歩く人に声をかけているモノ?人?筋肉?がいた。
特別に変な人ではない、ウチにも時々治療に来てくれる先輩なのだ。
先日も治療中に「今年の節分は鬼に変装スッから」と言っていたので冗談で見に行きますよと言ったらさっき「もう寒くて着替えるから、見てもらえなかったから送るよ。ブログにに載せてね」とメールを送ってくれた。
 
ちなみにこの鬼の顔、ドーランを塗っているわけではなく地黒でもなく、毎日トレーニングがてら
日焼けマシーンで焼いているとのこと。本人曰く、これでもまだ白いんだそうだ。
いったいどこまで黒くなったら先輩の気はすむのだろうか?

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Up Date:2012年02月03日(金) by 管理者 at 16時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

次回は・・・ [食べ物]

肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院

昨夜のMCATさんとの赤坂夜食会?のおかげで朝になってもお腹が空いてないと思いきや
空腹で8時には目が覚めてしまった花ちゃんです(いったいどんな胃袋をしてるんだろうか?)
手際よく朝食を作り掃除、洗濯を済ませて外出準備。
中途半端に伸びている髪の毛を切りに行きつけの床屋さんへ。
高層マンション群の間を抜けて行く道を歩いているときに吹き付ける寒風に「このまま切ったら風邪引いちゃうかな?」と何度も引き返そうと思ったが、引き下がっては男が廃るって自分でも何だかよく分からないけどそんな心の言葉に励まされ?綺麗に刈ってもらいました。
そして、そのまま月に1回の北千住への用事を済ませに電車へ乗る。
北千住に着いたのが12時半過ぎ、朝食をしっかりと取るとお昼にはお腹が空いてくる。
先に用事を済ませようか?それとも先に昼ご飯にしようか?と悩みながら歩いていたら前方から美味しそうな匂いが・・・。
漂わせていたのは「鶴亀飯店
担々麺が美味しいと評判のお店で以前にも通ったのだが満席で入れずじまい。
今回もそうなのだろうと覗くと寒さのせいかお昼時にもかかわらず並んでいない。
これはチャンスと思い先に食事をすることに。
隣の女性組は担々麺の激辛を注文。辛さが調整できるようで会話に耳を傾けていると
「この前食べたときに少し辛めにしたらぜんぜん辛くなくて、だから激辛にしちゃった」とのこと。
ほほう、ならば花ちゃんも激辛の担々麺を注文しようかと思ったが逆隣の席の人が食べていた丼物も美味しそうだったので担々麺とのセットに、辛さの強さは少し辛めで。(激辛ちゃうやん)
そして運ばれてきたのがこちら。

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丼はスタミナ焼き肉丼、野菜もたくさん入っていてバランスが良さそうである、そして担々麺。
単品の担々麺にはすり小鉢が付いてきてすりごまを足す事が出来るがこちらはナッシング。
でも、唐辛子とゴマが良い感じで香り立ち食欲をそそる。
濃厚なゴマの風味に良い感じの辛さがトシちゃんしていたじゃなくマッチしていていたのだが
麺が細麺だったのにはちょっとショック(>_<)。
少し辛めでも十分に辛かったので、お隣の女性組を気にしてみると汗だくになって食べている。
「こんなに辛いと思わなかった〜お化粧崩れちゃった〜」と言いながらスープまで完食していたようで
ひとしきり汗をぬぐってから即座に化粧室へとかけ込んでいった。
それを見ながら、再来宴の四川ホルモン炒めとどっちが辛いんだろう?と考えつつ
次回単品で激辛の担々麺を食べに来ようと決意をした花ちゃんでした。

Up Date:2012年01月31日(火) by 管理者 at 12時39分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 4 )

夜の赤坂 [食べ物]

肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院。
 
先週の土曜日の出来事。
仕事が終わるといつものように週末になると必ず泥酔女帝からの呼びつけが待っている。
しかしこの日だけは何の連絡もなかったので、先に待ち伏せをしようといつものお店へ向かう。
すでにスタンバっているかと思いきや寒さのせいか誰もいなかった。
それはそれで一安心なのだが、やはり何も無いのは意外と寂しさを感じる。
と独り静かな時間に浸りながら杯のお酒で喉を潤していると外から賑やかな声が・・・。
時間はすでに12時を回り、静かな時間を壊された軽い嫌悪感感じながら入り口の方を見てみると
そこにいたのはMCATさん。(>_<)(*_*)(-_-;)。
「やっぱりここにいた、さぁ〜行くよ」とまたまたお得意の強制連れ去り。
お店の前に車を止めてあり何だか分からないけど1人でどこかへ行こうとしていたらしい。
(ちなみにMCATさんはお酒が飲めません、にも関わらずいつも酔っぱらい以上のハイテンション)
支払いをすませ、外へ行くと運転席から「ププー、ププー、ほら後ろから車が来てるんだから速く乗ってよ」と先日のブログ以上のクレームラッシュ。もちろん後ろには車どころか人影さえない。
やいのやいの言いながら乗り込むと車はどんどん都心へと向かって行く。
何処へ行くのかも知らされずきゅうりがパパじゃなくなすがママに黙って付いていく。
薄暗い皇居近くの道から華やかなネオン光る繁華街に入ったかと思ったら
「着いたよ、ここ」と案内されたのがコチラ
 

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ご存知の方も多いと思うが赤坂にある「赤坂一龍別館」。
何のお店かというと「雪濃湯(ソルロンタン)」のお店なのだ。
そういえば、MCATさんから「近いうちにソルロンタンの美味しいお店に行こうよ」と誘われていたのだ。
でも、近いうちにが金曜日に電話で話したばかりだったのでまさか次の日だとは思いもよらなかった。
お店はというとメニューはソルロンタンがメイン、他にもチヂミなど3種類ほどあるのだがこの店では脇役になっている。
どうしてよいかわからず、全てをMCATさんに任せて数分後テーブルに並べられたのがこちら

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そしてメインのソルロンタンはというと、本当に牛肉を箸でつまんだら崩れてしまいそうなほど
よーく煮込んであるだけで味付けは一切しておらず、スープの中身も牛肉とネギと春雨だけというとってもシンプルなもの。
備え付けの塩コショウで自分の好みの味に仕上げるのだそうだ。
でも、そのままの味も試したくなり一口飲んでみると本当にお湯、でもかすかに感じる肉のうま味。
この透き通った味を壊してはいけないと気を付けながら味付けをし、見た目少し物足りない感はしたのだが、最初に並べられたパンチャンと呼ばれる小皿の総菜にご飯、春雨を食べ終わるとかなり満腹状態。
MCATさんも「う゛ぁ〜くるし」と来たときのハイテンションは何処へやら、すっかり落ち着いてしまった。
かわりに美味しいモノを食べた花ちゃんがハイテンション。
部屋に戻った後もしばらく寝る気にはならなかった。

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Up Date:2012年01月30日(月) by 管理者 at 20時12分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 4 )

愛のスコール [食べ物]

肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院。
 
今月初めのブログで「愛のスコール・マンゴー味」について書きました。
ブログを読んでくれたMCATさんはじめ他の方から買って来て欲しいとの強い要望があり
寒空の夜に自転車を飛ばして販売機へ向かう花ちゃん。
早速お金を入れてボタンをポチッとなとしようとした瞬間(?_?)、なんとマンゴー味が
普通のスコールに変わってるではないか(>_<)(T_T)。
 
そのことをMCATさんに伝えると
「買いに行くのが遅いだの、業者に連絡してもう1度入れ直してもらえ」だの
怒濤のクレームラッシュ(*_*)。
同様に、欲しいと言っていた友人にメールで伝えると○C○Tさんとは違い
「売ってなかったんなら仕方がないよ、寒い中ありがとう」とねぎらいの言葉までかけてくれた。
今度○C○Tさんにこの友人の爪の垢を煎じて飲ませたい。
 
とその2日後のこと、1台の車が治療院の前に止まる。
時間は夕方過ぎなのでMCATさんでは無い。
車から降りてきたのはねぎらいの言葉をくれた友人だった。
どうしたの?と聞くとコンビニの袋を手渡された。
受け取って中を見てみるとなっなんとこれが入っていた。
念願のマンゴー味に加えて白桃味!(^^)!。
「ウチの近くのダイソーで売ってたから買ってきたよ」とのこと。
しかも「そうそう、ブログに出てくるMCATさんも欲しがってたんでしょ。だから2本づつ買って来た」。
○C○Tさんとは違い本当に優しい友人である。
そんな優しい友人に意向に反して2本とも飲んじゃおうかと思ったけど
やはり友人を裏切るわけにはいかずきちんとMCATさんに渡してきました。

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Up Date:2012年01月26日(木) by 管理者 at 12時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 6 )

大都会のど真ん中で・・・

肩こり 腰痛 交通事故の治療は足立区 西新井 鍼灸 整体の花田治療院。
 
愛を叫ぶではありません(^_^;)
この前の日曜日、お付き合いのある劇団俳優座の公演を観た帰りに
銀ブラ(今は死語?)をしてきた。
以前は泉岳寺への通り道なので帰りに良く立ち寄っていたのだが
西新井に移ってからはあまり行くことがなかった。
懐かしさを感じながら新しく移り変わった場所に驚きも感じながら中央通り近くまで来てみると
突然花ちゃんに襲いかかってくる影・・・。
ビックリしながら元ラグビー日本代表大畑大介バリのサイドステップでかわして振り返ると
そこにとんでもないモノが・・・
なっ、なんとなまはげがいるではないか(*_*)。
さすがにわでぃ〜子はいねがぁ〜とは言っていなかったが、通りすがりの人達を次々と襲って
いや驚かせていた。
ビックリさせていた割にはとても素直に人の言うことを聞くらしく
最初は驚いていた人達が携帯で写真を撮り始め「こっち」と言われると
ちゃんとポーズをつくってくれていた。
 
ひとしきり撮影に盛り上がり、ふと振り返ってみるとそこには
秋田郷土料理と地酒・なまはげ」と書かれた看板が・・・。
どうやら、このお店の呼び子だったようだ。
面白そうなので、今度行ってみようかな。

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Up Date:2012年01月17日(火) by 管理者 at 09時31分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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